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About us
Pine & Willow's
Handmade pottery and Housewares since 1995
雑貨好きが高じてお店を始めたまではよかったのですが
素人の私たちには何から何まで解らないことばかり
身の程知らずを痛感することに…
パインアンドウィローズの始めの一歩から現在に至るまでを紹介します
少しずつ、店内,こだわり,お気に入りの場所なども紹介して行きたいと思います
インアンドウィローズは10月で、開店してから6年が経ちます。
私も母も、暇さえあればお気に入りの雑貨を見つけに出掛けて行くほど、
雑貨屋さんが大好きでした。
いつも、 “自分たちの好きな物ばかりを集めた、どこにもない雑貨屋さんを
作れたらいいのに…”という思いはありましたが、それは漠然とした『夢』でした。
ところが、当時、同じ場所でクリーニング店を営んでいた母の一言をきっかけに
『夢』は形を持った『計画』へと急展開することになりました。
今思えば、“少し好きなことをしたいなぁ”という独り言のような母の呟きが
すべての始まりだったのです。
To be continued..
の写真はお店正面から撮ったもの。7坪ほどの小さいお店です。 ヨーロッパの片田舎をイメージして壁は漆喰、入口の床はテラコッタ、 ドアや柱は木で・・・を基本にしました。原型は、アルミサッシの枠に茶色いパネルの壁という味も素っ気も無いものでしたから“これは思い切ったリフォームが必要だ!”という話になりました。
思案の結果、時間的にも金銭的にも余裕がなかったので、入り口のドア以外はすべて上から塗ったり貼ったりで済ませました。実は“張りぼて”なのですが結構気に入っています。すっきりとまとまっているよりも、ごちゃごちゃと楽しい雰囲気にして、“この奥には何が有るのかなぁ?”と思わず入ってみたくなるような演出ができれば…と日々努力をしています。

 + 少ない予算で工夫した所いろいろ ---------------------------------------------------------------------- #1 ENTRANCE
透明感の無いショーウィンドー〔ワイヤーの格子が入っている)には、白のペンキで店名などを手書きしました。これで少しはガラスの悪さが隠れるかと・・・。

お店だけでなくキッチンなどでカゴをいっぱいぶら下げているのを雑誌などでよく見ます。
それをイメージして。テント内側はアイアンのフックをつけてここにも
かごをぶら下げています。--------->> 
ドア・壁などほとんど張りぼてですが、正面の扉だけ木(杉)にアイアンの取っ手をつけて作ってもらった本物です。


渋谷ガラクタ市場で買ったお気に入りの黒板。
入荷商品・お知らせを書いています。


 
  
 
+ Display-----------------------------------------------------# 2 RECICLED BOX


お店をしていて一番大変なのは、ディスプレイすることです。インテリア雑誌や洋書を見て研究するのですが、難しいですね。季節ごとイベントごとに雰囲気を変えるのですが、限られたスペースで作り上げるのは大変な作業です。大道具はもちろん小道具も毎回買っているようでは採算が合いません。自分で作れるものは作り、素材も日頃から用意しておくようにしています。以前日記にも書いたのですが、最近のお気に入りは古い木箱にペンキをべたべた塗ったもの。ディスプレー棚に使っています。古い木の箱は、近くの魚屋さんで頂くもの。お店の横に雨ざらしになっていた箱です。ほとんど水で薄めていない水性塗料をはけでべたべた塗っていかにも使い古したような雰囲気にします。これを縦にならべたり横にしたりしてディスプレイに使います。ほかに大事な小道具は麻ひも、ラフィア、ウッドピンチ、麻袋、木の枝、つる、ユーカリやトウガラシ、まつぼっくりなどの木の実などなど。中でも麻ひもは、ロープにしてポストカードをウッドピンチで吊したり、ラッピングに使ったり当店では無くてはならないものです。木の枝やハーブなどは置いておくだけでもディスプレイが絞まります。お店だけのものでなく、家のインテリアの参考になるような自然なディスプレイを心がけたいと思っています。

                    右>>お魚の入っていた木のボックス小物を飾るのに役立ちます。


+ 少ない予算で工夫した所いろいろ---------------------------------------------------- # 3 STAIRS

右の写真は入り口から店内を撮っています。7坪ほどの小さいお店です。形も四角で面白みが無かったので、少し変化を出そうと正面に階段を設けました。実際上って屋根裏に行けますが、今はディスプレイ台として大活躍です。
田舎の納屋や屋根裏部屋などをイメージして、階段下には、小さなタイルの流し台を備え付けました。

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3cmのパイン材を踏み板にしました。

+ 什器も出来るものは自分達で作ることにしました。-----------------------------------# 4 POST CARD HOLDER

<<手作りカードホルダー>>
雑貨屋さんにポストカードは付き物。可愛いカードはフレームに入れて飾ることも出来るので必需品です。よくあるのは円錐形のカードスタンドと壁に飾るタイプ。円錐形は置き場所が無かったので壁を利用するタイプを使うことに。でも、お店は元クリーニング屋さんと言うことで、薬品の換気をよくするようにあちこちに窓や換気扇があり壁自体がとっても少なかったのです。貴重な白い壁は他の雑貨も飾りたかったので、結局レジカウンターの前に立てかけられる大きさものを作ることにしました。少しでも楽に少しでも安く作れないかと考えたところ、‘すのこ’の利用に決定。1000円前後のものを買って、カード立ての部分に木の棒を接着しました。カードが落ちないように麻紐で留めています。木の目が出るようにオイルステインを塗ってCARDSのアルファベットタイルを貼って完成です。


++ 2001年 クリスマス こんな飾りをしました。----------------------------# 5 Christmas decoration 2001
<< 近くのお花やさんで、もみの木の枝を購入。
場所をとらないので狭い店内にはぴったりです。ドイツ陶器のベル・木の実や赤い縁取りをした麻布のサシェを作り飾りました。毎年もみの木を買うかどうか考えるのですが、オフシーズンのことを考えると最後はこれに落ち着きます。余った枝で下のリースを作りました。

ドアに飾ったリース


ユーカリの枝で作りました。


11月24日の講習会で作ったリース。
上の余ったもみの枝・ヒバ・シルバーブルーニア・シルバースター・野バラの実・ベルのような木の実(名前がわからない)で作ってみました。ドライフラワーはちょっとお値段が高いので、今回は生のお花を使いました。もみのリースは長く持つので、早めに作っても安心です。
唐辛子・シナモン・木の実(これも名前がわからない)を使っています。白いバックに映えるので店内のキッチングッズのおいてある壁に飾っています。

ローズ・ルリタマアザミ・千日紅・木の実などたくさんの材料で作りました。
グレーベースにサーモンピンクの千日紅が映えて可愛いです。
入り口のドアに飾っています。

+ 紙袋------------------------------------------------------------# 6 PAPER BAG
印刷するだけだと味気ないし、コストもかかるし…でもただの紙袋では面白みが無いと思って考えたのがこれです。と言ってもヒントはシャピージャンティールの紙袋。無晒の茶のクラフトバッグに白いロゴを印刷していました。それがシンプルでとても可愛い!当店の場合決まったロゴがあったわけではないのと、印刷コストを考えて手書きすることに。ホワイトマーカーで時間のある時にひとつひとつ書いています。
最初はグリーンのクラフトバッグに白のマーカーで書いていたのですが、たまには気分転換と一時期、茶のクラフトバッグにスタンプを押したらこれが不評。前の方が良かったと多くのお客様に言われ今は茶のクラフトバッグにまた手書きしています。評判もいいし一日で大量に出るわけではないのでしばらくこれで行こうと思っています。
スタンプも気に入っていたのですが・・・
<< いろいろな形のスタンプ台にアルファベットや数字を並べて作ります。2000円弱(自由が丘sixで)
組み合わせて使ってみました。>>

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